スープカレーのおもしろさ

テレビドラマのスープカレーは北海道の地元放送局が、会社の創立60周年記念作品として東京の大手ネットワーク局と共同で制作したドラマのことをいいます。

テレビドラマのスープカレーは、札幌の名物として全国で有名になったスープカレーを題材としたドラマとなっています。

北海道以外にも全国の地方放送局でもネットワーク放送され、人気のうちに幕を閉じました。放送を通しての平均視聴率は約1パーセント取なっています。

放送後には好評だったため、DVDやブルーレイディスクも発売されて、好調な売れ行きを示しています。

DVDの映像特典には本編では放送されなかったシーンが含まれていて、ディレクターズカット版として見ごたえのある構成となっています。

またドラマ以外のメディア展開として、小説版も販売されておりドラマとの違いを楽しめるようになっています。

ドラマの内容は、札幌で喫茶店を営む主人公が開発した新しい料理をめぐっての人間ドラマが、演劇の実験的な手法を取り入れて波乱万丈にえがかれています。

全国で放送された後には、ドラマによって再びスープカレーブームが巻き起こり、全国のスープカレー店にはお客が殺到したと言われています。

続編の製作を望む声も根強くありますが、現在のところそれには至っていません。